
カナダの大学の授業についていけるだけの英語力が必要です。周りはカナダ人なのでこれは当然のことと言えますが、ではどの程度の英語力が必要なのか、各教育機関別に見ていきましょう。
| 教育機関 |
必要な英語力-TOEFL |
| 大学(4年制) |
TOEFL(CBT):550〜600(213〜250)以上 |
| コミュニティカレッジ(2年制) |
TOEFL(CBT):550〜560(213〜220)以上 |
| 条件付進学 |
問わない |

カナダの大学は入試が一切ありません。それでは何によって合否が決まるのか?それは全て、過去の成績です。具体的には日本での成績をGPAという独自の成績評価指数に換算し、この値が学力評価の基準となります。目安としては日本の評定平均(5段階評価の平均)から1を引いた値となります。各教育機関の合格基準は以下の表の通りです。
| 教育機関 |
必要な成績-GPA |
| 大学(4年制) |
GPA 3.0以上 |
| コミュニティカレッジ(2年制) |
GPA 2.0以上 |
| 条件付進学 |
大学・コミュニティカレッジの目安に順ずる |
カナダでは、コミュニティカレッジで取得した2年間の単位をそのまま大学に移すことができます。高校の成績が悪くても、コミュニティカレッジでしっかり頑張れば、希望の大学の3年次に編入することも可能です。過去の成績にとらわれず、これからの自分の頑張りで夢を掴み直すこともあり得るのです。
正規学生になると現地でアルバイトもできますが、授業料と生活費をまかなうだけの十分な資金は必要になります(日本でも同じですが)。カナダの各教育機関で必要な留学資金は以下の表の通りです。
| 教育機関 |
授業料:1学年(9ヶ月) |
生活費(1ヶ月) |
| 大学(4年制) |
70〜120万円 |
7〜9万円 |
| コミュニティカレッジ(2年制) |
60〜100万円 |
7〜9万円 |
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