2ヶ月間付属の語学学校に通った後、見事本科へ合格した末永さんに語学学校の印象を聞いてみました。
私は以前アメリカの語学学校に通ったことがあるのですが、この学校の英語クラスは
アメリカの語学学校に比べて課題のレベルが高いと思います。
月・ grammar、火・reading、水・writing、木・listening、金・speakingと毎日宿題があります。例えばReading logは新聞の記事を切り抜いてsummeryを書く、Listening logはラジオ(10分以上のニュースやインタビュー)を聞いてsummeryにまとめる、などです。慣れるまでは少し時間がかかりましたが、課題のおかげで意識的に新聞とラジオは毎日チェックするようになりました。また、この学校では様々な国から留学生が来ていて、私のクラスは、17人〜24人(8・9月は多い)中国5人・韓国2人・日本2人・ロシア3人・トルコ1人・イラン3人・南米4人でした。そして出身国による考え方の違いからspeaking は時に激しくなります。あるspeakingの授業では、陪審員になったつもりでグループ4人毎に判決を決めるということをしたのですが、「レイプ犯」に対してアジア圏の女性が最も厳しく、南米圏の男性が最も寛容でした。私はロシア・イラン・コロンビアの男性3人と4人グループでしたがなかなか意見がまとまらずに「判決保留」という結論を出しました。国籍が違ったのでとても盛り上がった議論ができました。
さらに、この学校にはチューター個人指導員が文法も基礎から教えてくれます。
クラスの授業とは別に、朝 10時から夕方4時まで(金曜は1時まで)はtutoring roomで個人指導をしてくれる数学と英語の先生が1人ずつtutoring roomに常駐しています。1対1でwriting の添削をしてもらったり、10対1でspeaking の練習をしたりします。ちょうど夏だったので皆で怪談や怖い話をしました。どの国でも夏の定番みたいですよ。 大学付属ですが、きめ細かい指導をしてもらえる学校だと思います。 |