小学校での英語授業が必須になるなど、児童英語教師を取り巻く環境は、人材不足が叫ばれる完全に追い風となっています。学生から社会人の方まで幅広い層から人気を集め、英語が好きで子供も大好きという方にはまさに天職です。
ひとえに「早期英語教育」と言っても、年齢に適した教育法がありますが、特に母国語もおぼつかない幼児や児童に対する指導法は、日本ではまだまだ未発達と言われています。世界的に教育水準が高く、諸外国から移民を受け入れているカナダならではの教育ノウハウを全て伝授し、「明日の日本」を背負う優秀な人材を育てることが当プログラムの目的です。
プログラムは 8週間のクラス講義と4週間の教育実習で構成されています。8週間のクラス講義では近代的な児童教育理論と教育心理学、子供たちの学習パターンを考察し、模擬授業などを取り入れて訓練を行います。「正しい英語を教える人」となるため、受講にあたっては高度な英語力が必要となります。特に何も知らない子供たちに「最初に英語で話しかける人」になる可能性が高いので、正確な英語の知識が必須となります。したがって、英語力が足りない方は、付属語学学校にて徹底的に英語力を上げてからの受講が必要になります。受入人数が決まっており、昨今の社会情勢から大変人気のあるプログラムなので早めのお申し込みをお勧めしています。
■プログラムの特徴
年齢別の特徴の理解と教育方法への取り入れ方
代表的なクラス内アクティビティーの実践
ゲーム、歌、ドラマ、工作、絵を通しての教え方とその実践
レッスンプラン、評価方法、保護者との接し方、しつけ
実践形式のプレゼンテーション
教育実習(プロの教師の観察、教師のアシスタント、レッスンの実践)
■プログラムトピック
児童教育概論
英語教育概論
子供へのアプローチテクニック
レッスンプラン、レッスン準備法
ボキャブラリーと発音
リーディング / ライティング / リスニングメソッド
歌、音韻、詩、唱歌
ゲーム導入法
児童心理に基づいた訂正と評価方法
クラス運営 |