2005年夏、衝撃的な映像と共に世界中を駆け巡ったハリケーン「カトリーナ」のニュース。米国政府の対策の遅れも指摘され人災とも揶揄されたこの出来事ですが、ニューオーリンズ郊外のセントバーナード郡に、カナダの捜索・救助隊が米軍より5日も早く到着していた、というのはあまり報道されていない事実です。連邦緊急事態管理局(FEMA)よりもカナダの団体の到着の方が早かったというから驚きです。さらに、アメリカ当局が郊外に空中からの物資供給を始めた8月31日には、約3,540キロ離れたバンクーバーから50人ものカナダの救助チームがすでに到着していたそうです。(凄い!どうやって?!) |