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「マラスピナ大学のディプロマプログラムを専攻する前に、まずは ESLで英語を学びました。初めは日本人の友達をあまり作らないようにし、たとえ作ったとしても英語で話していましたね。またスポーツでバスケットボールをしていたのですが、チーム内に日本人が自分だけだったこともあり、そこで英語力を伸ばすことができたと思います。」
滞在期間の割には、他の日本人よりも会話力が伸びた、と杉脇さんは語る。留学中は、日本にいるのとは違い授業時間以外にも英語を学ぶ場はたくさんある。そのような場をたくさん持つことが、より早く英語力を伸ばすことにつながる。 |
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バスケットのお陰もあり、杉脇さんは順調に英語力を伸ばし、晴れてマラスピナ大学のディプロマプログラムに進んだ。
「旅行学を勉強したかったんです。また、旅行学を通して異文化についても学びたかった。その意味では留学中は色々なことを学びました。学生生活の中では、異文化の人達とどうやって上手くコミュニケーションを取っていくかということに一番苦労したんです。留学中はカナダ人だけでなく、その他の多くの国々の人とコミュニケーションを取る必要があります。自分にとっては当然と思うようなことでも、他の国の人達は全く違う解釈をすることも。話す相手の文化や風習などは知っておく必要があると思いました。でも逆に、教科書や本を読みすぎることによって、他の国に対して先入観を持つことは決して良いことではないと思います。実際に色々な国々の人達と接し、話してみてそこから異文化を理解していけばいいのだと今は考えています。」 |
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