| 日本国内とは異なりバンクーバーにはその機会はいくらでもあるし、特にELIは様々な課外活動も行っており、それらを活用することで補強が可能である。もう一つの課題はクラスのレベルである。1つのタームを通じてレベルが不動であるため、途中でレベルに違和感を感じる留学生もいるようだ。実際に既に英会話がかなりできる学生の中には、ELIからマンツーマンのレッスンに切り替えた人もいた。これも一つの選択だろうと思う。授業の途中でレベルに違和感を感じないようにするために、入学時のレベルチェックに全力で挑むことをお勧めする。レベルチェックは、作文・読解・聞き取り・会話からなる。高校英語の文法を復習し、さらにできれば英作文にも慣れておくとよい。会話に関しては、いくら英語ができてもしゃべらなくてはELIも評価ができないので、レベルチェックの際には正確な文法はさておき、とにかくしゃべった方がよい。 |
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それでも、不本意なレベルに落ち着いてしまうこともあるかもしれない。それでも慌てることはないと思う。講師陣はクラスのレベルとは全く関係なく良質であるため、仲良くなって色々と知識を引き出せばよいのである。
私が個人的にELIが気に入っているのは、生徒達が概してまじめだったことである。しかも思ったよりも日本人は少なかった。東アジア、中東からの留学生が多く彼らは既に流暢に英語を話すことができたので、日本人同士であっても彼らを交えてほとんど英語で話していたように思う。
ホームステイについて
フィリピンから移民してきたカナダ人一家にお世話になった。とにかく陽気な人たちなので毎日が楽しかった。ホームステイは文化交流であると同時にビジネスでもある。よって戸惑うことももちろんあった。だが、人として信頼できるファミリーであれば、そのような戸惑いは些細なことにすぎないと思う。 |
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