少しでも時間があれば今はレッスンのことを考えている、とおっしゃる十川さん。英語教室のオーナーとなった今でも NHKの英語ニュースを聞いたり、英字新聞に目を通したりとレベルアップに励んでいらっしゃいます。
「英語を習い始めたのは小学校 6年のとき。その時からやはり英語がずっと好きだったんですよね(笑)。もちろん大学も英文科。でも仕事で英語を使うことは考えていなかったので、卒業後は一般企業に勤めました。それでもプライベートでは洋書を読んだり、NHK英会話ラジオを聞いたり、翻訳の通信講座を取ってみたりと英語には触れていました。そんな会社勤めをしていたあるとき、ふっと、『自分にしかできないことをしたい。』と思うようになったんです。それでずっと好きだった英語を本格的に勉強するようになって。そうすると今度は欲が出てきて、『英語を使って自分だけの力でできる仕事がしたい』と思うように(苦笑)。それで英語教室を開こうと目標を決めたんです。留学もそのころ意識するようになりました。」
留学先として初めはイギリス、ニュージーランドを考えていたそうですが。
「当初、カナダは全く頭になかったのですが、カナダ留学舎さんから紹介していただいた KGICの児童英語養成コースが自分の学びたいことにちょうどあっていたんです。それにカナダ留学舎さんならお願いしても大丈夫だと信用できたのでカナダに行くことに決めました。正直、カナダについては少しもイメージがなかったのですが。。。(笑)。」
レッスンプランを組み立てることが好き、という十川さん。 KGICで習った「レッスンプランの組み立て方」を今でも実践されているそう。
「KGICで習った方法は子どもの年齢が異なっても適用できるので、今でもそのままの方法でレッスンプランを立てています。実は、大手英会話学校で講師をしていたこともあるのですが、その時には、特にレッスンプランについて習ったりはしませんでした。KGICで身につけることができて良かったですね。」
KGICの授業でもう一つ印象に残っているものがあるそうですが。
「一週間のレッスンプランを立ててその中の一日分を発表するという最後のプレゼンテーションで、私はテーマをカナダにして、それぞれの日のテーマも、ホッケーやカナダの動物、有名な場所、ネイティブカナディアンなどにしました。その内容を担当の先生からとても褒めていただいたのですが、それが大きな自信につながっていると思います。実はそのプレゼンテーションの様子を撮影した DVDをいただいたのですが、今では私の大事な宝物で、たまに取り出して見ると、『KGICでこの仲間と頑張れたのだから何でもできるはず!』って元気になりますね。」 |