カナダ留学TOPICS!カナダ留学を成功させたいあなたは急いでチェック!
 
 


2004年にカナダに留学。英語教師関係で評価の高い、KGICの英語教師コース児童英語教師コースを修了された十川泰子さんより突然嬉しいお知らせが届きました。

「英語教室を開いて今月でちょうど1年が経ちました。知り合いや友達のお子さんたちで始めた教室も少しずつ生徒さんが増え、忙しいながらも充実した毎日です!」

 
早速スタッフが十川さんの教室を訪問!

教室が位置するのは、 徳島市内中心部の閑静な住宅街。看板“ Little Canada 南佐古こども英語教室”が目印。ちょうどクリスマス前だったこともあり、教室の外にはクリスマスのイルミネーションが。そして教室内に一歩足を踏み入れると、目の前には大きなクリスマスツリーがドンとかまえ、教室をぐるっと囲む壁には外国製らしい色鮮やかなポスターやカナダの写真が所狭しと飾られています。更にはコーナーのラックに外国の絵本が綺麗に並べられ外国の雰囲気がいっぱいです。

聞くと、クリスマスツリーの飾りなどは全部ご自分で作られたとか。

「もともと飾り付けなどが好きなんでしょうね。作業を始めると没頭する性格で。。。ポスターはカナダ滞在中に買っておいたんですよ。帰国後に使えると思って!」

さすが、児童英語教師コースを受講された十川さん。カナダ留学中から、帰国後の教室開講を考えていらっしゃったようです。

 
会社勤めと自分の教室との 2足のわらじ

「でもすぐに教室を始めたわけではなくて。帰国後 1年くらいは、普通に会社に勤めていていました。その後、2005年の終わりから土曜日だけ自分で教室を始めたんです。」

平日は会社勤め、土曜日は自分の教室と、まさにフル稼働。そこから教室だけに専念されることになったきっかけはなんだったのでしょうか。

「正直言って、もう教室だけに専念しても大丈夫、となってから会社勤めをやめたわけではないです。それよりも、どっちつかずの状態が嫌だったというのが本音。それに『平日に通いたい』と言ってくださる方もいらっしゃって。それで思い切って 2ヵ月後には会社を辞めて教室1本にしました。見切り発車のようですが結果的にはそうしたほうが良かったと思います。」

レッスンの合間のポスティング、独学でホームページ立ち上げ、クリスマスなどのイベント時には親御さんを集めての見学会開催など、一歩一歩教室を作り上げていった十川さん。

「本当に一つずつ作り上げてきた感じです。看板も初めはなかったんですよ(笑)。生徒さんのお母様から『今、近くまで来ているけれども何か看板とか出ていますか?』なんて聞かれて『あ、看板って必要なのね』っという感じ。」

そんな努力のかいあって、徐々に生徒さんも増え、今では車で 30分かけて来られる生徒さんもいらっしゃるそう。

「何も英語を知らなかったお子さんが急にフッと英語のフレーズを口にしたときは嬉しいですね。レッスン中は恥ずかしがってあまり英語を発さないお子さんもいるのですが、帰る間際に自然に英語を話してくれたりすると、本当にやりがいを感じます。

逆に子どもの気があまり乗り気ではない時に上手にのせることは難しいですね。 KGICの授業でケーススタディを色々行ったのでそれが役立っていると思います。」

 
ずっと英語が好きだった

少しでも時間があれば今はレッスンのことを考えている、とおっしゃる十川さん。英語教室のオーナーとなった今でも NHKの英語ニュースを聞いたり、英字新聞に目を通したりとレベルアップに励んでいらっしゃいます。

「英語を習い始めたのは小学校 6年のとき。その時からやはり英語がずっと好きだったんですよね(笑)。もちろん大学も英文科。でも仕事で英語を使うことは考えていなかったので、卒業後は一般企業に勤めました。それでもプライベートでは洋書を読んだり、NHK英会話ラジオを聞いたり、翻訳の通信講座を取ってみたりと英語には触れていました。そんな会社勤めをしていたあるとき、ふっと、『自分にしかできないことをしたい。』と思うようになったんです。それでずっと好きだった英語を本格的に勉強するようになって。そうすると今度は欲が出てきて、『英語を使って自分だけの力でできる仕事がしたい』と思うように(苦笑)。それで英語教室を開こうと目標を決めたんです。留学もそのころ意識するようになりました。」

留学先として初めはイギリス、ニュージーランドを考えていたそうですが。

「当初、カナダは全く頭になかったのですが、カナダ留学舎さんから紹介していただいた KGICの児童英語養成コースが自分の学びたいことにちょうどあっていたんです。それにカナダ留学舎さんならお願いしても大丈夫だと信用できたのでカナダに行くことに決めました。正直、カナダについては少しもイメージがなかったのですが。。。(笑)。」

レッスンプランを組み立てることが好き、という十川さん。 KGICで習った「レッスンプランの組み立て方」を今でも実践されているそう。

「KGICで習った方法は子どもの年齢が異なっても適用できるので、今でもそのままの方法でレッスンプランを立てています。実は、大手英会話学校で講師をしていたこともあるのですが、その時には、特にレッスンプランについて習ったりはしませんでした。KGICで身につけることができて良かったですね。」

KGICの授業でもう一つ印象に残っているものがあるそうですが。

「一週間のレッスンプランを立ててその中の一日分を発表するという最後のプレゼンテーションで、私はテーマをカナダにして、それぞれの日のテーマも、ホッケーやカナダの動物、有名な場所、ネイティブカナディアンなどにしました。その内容を担当の先生からとても褒めていただいたのですが、それが大きな自信につながっていると思います。実はそのプレゼンテーションの様子を撮影した DVDをいただいたのですが、今では私の大事な宝物で、たまに取り出して見ると、『KGICでこの仲間と頑張れたのだから何でもできるはず!』って元気になりますね。」

 
もっと児童英語の分野を追及していきたい

「大手の英会話学校で講師をしていたときは、もちろんたくさんの生徒さんを受け持っていましたが、やはり今の方が、全部自分でできる!全部自分の世界!ですのでやりがいがあります。経営面も考えていく必要があるため、頭はいつもいっぱいいっぱいですが(笑)!」

もともと、自分にしかできないこと、自分だけの力でできることを、と思ってこの道を選ばれた十川さん、『いっぱいいっぱい』とおっしゃられながらも決して現状に満足されることなく、一歩一歩前へ進んでいらっしゃるようです。

「もっとこの道を究めたいという気持ちが今は強いです。もっと深めていける分野だと思うので、児童心理学、言語学などもう少し高度な分野にも挑戦して教室運営にいかしていきたいですね。」

 
これから留学をする方は是非チャレンジをして欲しい

「目的を持って留学をした方がいいとは思いますが、行ってから何かを見つけられたら私はそれでいいと思います。そのために、留学中は、今の自分の力の限界よりもちょっとだけ難しいことにチャレンジしたらいいのでは、と思います。私も留学中は、自分では苦手と思っていたプレゼンテーションなどに挑戦しました。本当に苦手だったのですが、いざやってみると、英語だと出来てしまったんです。人格までとは言いませんが、日本語の自分と英語の自分で人が変わることに気づいたんですね。『英語の教師だったら、自分も人前でレッスンができる!』って自信をつけることができました。それは日常生活にも言えることで、カナダでは、街中で知らない人とでも気軽に挨拶するしおしゃべりもするでしょ。『挨拶って気持ちいい!英語だったら自分を表現することができる!』って気づいたんです。留学をして一番良かった思うことは、少し兆戦してみたことで、自分でも知らなかった自分を発見することができた、ということかもしれませんね。」 ちょっとだけ難しいことに挑戦する、十川さんが留学を成功させた理由はそこにあるのかもしれません。

インタビュー翌日、「本日新しい生徒さんのお申込みがありました!」という嬉しい連絡をくださった十川さん。穏やかな物腰と前向きな姿勢で自らの力で英語教室を経営されている十川さんの姿は、これから留学する多くの方にとって一つの目標になるに違いありません。

>>十川さんのこども英語教室ホームページはコチラです!

         

KGIC児童英語教師養成コースでは、レッスンプランの立て方、評価方法、保護者との接し方、こどものしつけ方、アクティビティの実践、実際の現場での教育実習など、すぐに実践に結びつくスキルを身に付けることができます。
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