日本経団連は、海外の大学に留学する日本人学生を対象とした奨学金を2012年度にも設立することを決めました。奨学金は「経団連グローバル人材育成スカラーシップ(仮称)」。現在、人数や支給条件の検討を進めています。語学力や専門知識だけではなく、異文化への適応力なども重視されるそう。
企業がグローバル人材を求めていることを日本の学生に知らせることと、「内向き」と言われる現在の学生を刺激し、海外経験を積む意欲向上につなげることを目的にしています。
奨学金の詳細は現時点では不明ですが、経団連がこのような動きをとったことは、どれだけ、日本の企業が海外経験を積んだ学生(人材)を必要としているかということを表しています。















