日本英語検定協会は17日、イギリスの国際文化交流機関ブリティッシュ・カウンシルと組み、国際的な英語検定試験「IELTS(アイエルツ)」を2010年4月から日本国内で共同実施すると発表しました。英語検定協会が手掛ける日本の「実用英語技能検定(英検)」の試験会場網や受験料金の決済手段を提供するほか、宣伝や広報活動も共同で進めるそうです。
IELTSは留学や海外移住に必要な英語力を評価する英語検定試験で、世界125カ国で年間約140万人が受験していますが、日本では知名度が低いことから受験者数は年間7000人程度にとどまっています。
よくお客様より、「どの英語検定試験を受ければいいですか?」というご質問をいただきますが、下記のように受験目的によって異なります。
日本での就職に活かしたい→TOEIC 英検
カナダの大学に進学したい→IELTS TOEFL
上記以外にも有名なところではケンブリッジ検定もあります。
外資系企業への就職にはケンブリッジ検定も有利な場合がありますが、多くの日本企業ではケンブリッジ検定の知名度はかなり低いため注意が必要です。ケンブリッジで英語力を証明するのであれば「TOEICでいうと●●点くらいのレベルです」などと履歴書に注意書きを入れてもいいかもしれません。
一般的な語学留学の場合には英語力の証明は必要ありませんが、ビジネス英語、英語教師資格、などを受講する場合には、検定のスコアを提出する必要があります。
各専門プログラムのページに、受講に必要なスコアをご紹介していますので、ご確認いただければと思います。















