通訳翻訳のプロデビューを目指す!
2002年に設立されたArbutus College は、各種専門プログラムを設置するバンクーバーでも評判のビジネススクール。同校のプログラムは毎月開講なので日程が組みやすい点もメリット。生徒数は約100名、プログラムによってはカナダ人学生も在籍しています。中でも通訳翻訳プログラムは1クラス12名定員の少人数制を守っており、卒業生の実に8割近くが希望職種(例えば企業内通訳者・翻訳者など)に就いています。卒業後いきなりフリーランスとしてデビューのケースもありますが、まずは企業やエージェントに所属し、経験を積んでからとなるケースが多いと言えます。通訳翻訳プログラムは3人の先生が1クラスを受け持つので、各先生の強みを授業内で大いに発揮できます。また、ビジネス英語を選択クラスで学ぶことも可能。通訳・翻訳の技術は、最終的には企業やビジネスで使う場面が多くなることを想定し、ビジネスプレゼンやスピーキング、ライティングなど弱点補強の機会を設けています。通訳翻訳技術を学びながら併行してビジネス英語を取得できる点は他校と異なるユニークな点と言えるでしょう。
- キャンパス周辺
- キャンパスはダウンタウンのシンボルであるハーバーセンター内にあり大変便利です。
- キャンパス内設備
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- アクティビティ
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- その他サポート
- 日本人スタッフが常勤し、学習面だけでなく、生活面のサポートやアドバイスを行っています。

ヨシユキさん前職:一般企業にて英文事務(翻訳など)
通訳・翻訳プログラム(3ヶ月)
- 何故アビュータスに?
通訳・翻訳家を目指すべくプロ養成プログラムを探していました。前回のワーキングホリデーでウェスタンタウンカレッジの通訳翻訳プログラムを受講しましたが、どちらかというとプロを目指さない入門編的な内容だったので(ESLの延長のような感じ)、今回はもう少し厳しくかつレベルの高い学校を探していたところ、アビュータスのうわさを聞きました。グランビルに友人が通っていたため最後までグランビルと迷いましたが、自分のペースをつくれそうなところと講師陣の質の高さに定評があったことがきめ手となり最終的にアビュータスを選びました。
- 具体的に授業の良さはどのようなところにありますか?
やはり講師の方々に絶大な信頼をおける点が大きいと思います。通訳・翻訳家を目指すにはやはり自分自身の勉強量と時間をかけることが必要ですが、講師の方々の役割も非常に大きいと思います。現役で活躍される講師による授業は刺激的かつリアリティーがあるので、ポイントなどがわかりやすい点がメリットだと思います。必須科目では3人の講師の授業が受けられますが、プロを目指す立場として、各先生の体験談や現場環境などを直接聞ける点も良いところだと思います。
- 将来のゴールは?
もちろん通訳者として日本の一般企業で働きたいと考えています。
- これから留学される方へアドバイスを!
はい、授業が中上級者向けなので基本的な文法はわかっていることが前提となります。ゆえに基礎的な構文や文法などは事前に勉強されておくと良いと思います。また単語量で表現力も変わってくるのでできるだけ多くの単語をきちんと覚えておくことをオススメします。
- 授業において困った点やギャップはありましたか?
毎日楽しいので困ったことはないです。ただ宿題は毎日結構な量が出ます。翻訳の宿題が多くメールで提出することになるので PCはあった方が良いと思います。翻訳はこだわり始めるといつまでも終わらないので、夜中まで取り組んでしまいますが、倒れない程度にある程度要領をつかんでいくことが必要と感じます。授業全体としてはレベルの高い人でも十分満足できる内容だと思います。
- 選択クラスは何をとっていますか?
BE Cambridgeをとっています。スピーキングやライティングなどビジネスで必要なスキルをこの授業で学ぶことができるので他の生徒にも人気があります。
- 翻訳クラスの時間が多いですがスピーキング力に影響は?
通訳翻訳プログラムは生徒も全員日本人なので、当初僕もスピーキングが伸びるのか心配していました。ただ実際のところ、話すことだけが極端に伸びることはありません。ブロークンな英語ではなく、ビジネスで通用するきちんとした英語を話すには、きちんと書けることが必須だと思います。実際に自信を持って話すことができるとスピーキング力も増してくると思います。また正しく伝えるという職業である以上、翻訳の訓練は必要ですし、スピーキングを伸ばす上でも必要だと思います。
ヤマダミオさん「アビュータスカレッジに入学するという自らの選択は正解だった」
私は今、そうはっきり言うことができます。 アビュータスで翻訳・通訳の勉強を始めてから約4ヶ月が経ちますが、授業初日はこれから勉強についていけるのだろうか、と不安と緊張でいっぱいだったことを今でも覚えています。しかし、先生方やアドバイザー、友人のおかげで、翻訳・通訳のスキルはもちろん、カナダに関する様々な事を学び、日々忙しくも楽しみながら勉強に励んでいます。 アビュータスの魅力はいくつもあります。 まず始めに、翻訳・通訳コースの生徒数には限りがあり少ないため、先生やクラスメートとの距離が近く、大変落ち着いて快適に勉強できる環境です。毎回授業中には答えや意見を発表する機会が全員に与えられます。また、理解できない時や質問がある時にはいつでも遠慮せずに、納得するまで質問することができます。 次に、先生方がそれぞれの分野で確固たるキャリアを持っておられることです。経験に基づいて伝授してくださる事柄は、貴重で興味深いものばかりです。実用的な、生きた勉強をしているという実感があります。 さらに、自然と勉強に力が入る環境であることです。クラスメート全員が高い英語力と、授業に対する大きな期待感、そして強い学習意欲を持ち合わせているためです。もちろん各課題を終わらせるためには多くの時間と労力が必須で、時には挫けそうになることもあります。しかし、将来の仕事に繋がる勉強をできることにやりがいを感じ、楽しみながらこなすようにしています。 英語力や、コミュニケーション能力向上の大きな手助けとなってくださる皆さん、勉強や海外生活における自分の悩みに親身に耳を傾けてアドバイスをくださる皆さん。アビュータスで皆さんと出逢えたことに大変感謝をしています。 これからも日々の努力を怠らず、自らの将来に向けて精一杯勉強に励み、もちろんカナダの生活を十分楽しみたいと思います。
リエさん前職:保険会社
通訳・翻訳プログラム(6ヶ月) 現在留学9ヶ月目。語学学校で ESLを4ヶ月受講後、同プログラムを受講、現在5ヶ月目。
-何故アビュータスを選ばれましたか?
学校選定にはかなり時間をかけました。通訳翻訳プログラムは他校でも設置されていますが、その多くは ESLの延長のような感じがしました。期間も2ヶ月と短いものが主流だったのでおそらく物足りなく感じるだろうと長期でしっかり学べる同校を選びました。実は友人が既にこちらに通っていたこともあり、最終的には友人の推選が大きかったように思います。友人からはクラスのレベルが高いと聞いていたので心配していましたが何とか頑張って5ヶ月目に至ります。
-具体的に授業の良さはどのようなところにありますか?
ボキャブラリーが飛躍的に増えた点が良かったと思います。覚えるのは大変ですが強制的に大量の文章に触れることで重要な単語やセンテンスが自然と身に付くようになりました。1回の授業で20単語ではなく、20センテンスを覚えるのは大変でした。全ては費やした時間と量で決まるものと身にしみています。
-将来のゴールは?
一般企業で翻訳の仕事をしたいと思っています。
-これから留学される方へのアドバイスは?
基本的な文法や時制などはわかっていることが前提で授業は進みますので、そのあたりは日本で準備されておくことをオススメします。そうしますとこちらに来てからの伸びが早いと思います。また日本語の語彙や知識も必要になってくるので、読書の必要性を感じています。
-授業において困った点やギャップはありましたか?
最初のころは宿題の要点や時間配分がわからず、毎日かなり時間がかかってしまい大変でしたが、徐々に要領がつかめてきました。覚悟はしていましたが、 ESLと違いクラスメイト全員の英語レベルが非常に高い点と、比較的年齢層が高い点は多少のギャップといってもよいかもしれません。また、テンポの速い先生がいるのできちんと予習をして授業についていくことが重要です。テンポが速いと英語⇔日本語の切り替え訓練ができます。英語⇒日本語の通訳の場合、クライアントの英語を英語で理解していてはすぐに日本語に切り替えができないことがわかり、これが本当の訓練なのだと痛感しました。毎日の授業で上手く訳せず、話せずで困るのですが、これが技術を身に付けるプロセスだと思います。
-選択クラスは何をとっていますか?
BE Cambridgeをとっています。通訳翻訳の必須科目はビジネスにフォーカスしているわけではないので、ビジネス全般を学べるケンブリッジはオススメです。
翻訳クラスの時間が多いですがスピーキング力に影響は?
わたしはこの学校に来る前に語学学校で ESLの授業を受けていましたが、ESLの時よりも英語を話している時間は確かに減ったかもしれません(プログラムの性質や目指すゴールから仕方がないことですが・・)。実際、英語を話す量に物足りなさを感じることもありますが、ESLであれば通じれば良いというところがあるので、逆に間違いをなおしてもらえない不満は出てくると思います。通訳翻訳のプログラムはいかに正しく伝えるかに焦点が当てられるので、間違いは修正してくれますし、次回からは自信を持って使うことができる点が結果的にスピーキング力にもつながっていくと思います。
カナダ留学舎のスタッフがArbutus Collegeを訪問しました。写真は日本人スタッフさんです。専門学校らしく落ち着いたキャンパスでは、英語レベルの高い生徒さんによる授業が繰り広げられています。通訳翻訳のクラスを生徒さんと共に受講させていただきましたが、どの生徒さんもしっかりと目的をもって受講されているため皆さん真剣な面持ちでした。しかし堅苦しい雰囲気は決してなく、和やかな雰囲気で授業が進みます。生徒さんの平均TOEICスコアは800点以上とのことですので、より一層英語力を磨きたい留学生さんから評価の高い専門学校です。

























