TEYC Diploma(児童英語教授法資格)
子供たちへ英語を教えるためのスキルを身につけるためのプログラム。受講期間は4週間(116時間)で、講義のみでなく、同じCornerstoneのBridge Class(子供クラス:7歳~17歳)での見学と実演(5~10時間)、ランチタイムにおける子供たちとの触れあいなど、実践も多く含んだプログラム構成です。児童英語教師として最も大切なスキル「どのように子供たちに英語を話させるのか」「子供たちのボディーランゲージの読み方」を実践の中から学びます。
当プログラム修了者にはAmerican TESOL InstituteからAmerican TESOL for Children Certicicateを、またCornerstoneからCoenerstone Diplomaが授与されます。
【プログラムトピック】
1. Theory:イントロダクション・クラスルーム概要・教授法論など
2. Language Development:発音矯正ワークショップ
3. Teaching Techniques:レッスンプラン方法論・理解度確認方法論・添削方法・発音矯正
4. Classroom Management:グループワーク方法・マネージメント方法・補助教材利用方法
5. Lesson Planning:アクティビティ使用方法・コンピューターレッスン方法・教授法テクニックなど
6. Outside Observation and Feedback:公立幼稚園への課外研修
7. Practice Teaching:クラスプラクティス・実践プラクティス(Bridgeクラスにて)
8. Final Project:方法論レポート・レッスンプランや教材物の提出
※American TESOL for Children Certicicate得るためには別途プログラム修了後1週間以内にファイナルプロジェクト (レッスンプラン)を提出していただきます。その後約1週間で学校に結果が送られてきます。合格の場合には下記の受験料をお支払いただきます。
- 開始日
- 2011年
1/4、1/31、2/28、3/28、4/25、5/24、6/20、7/18、8/15、9/12、10/11、11/7、12/5
※開講されない場合もあります。詳細はカウンセリングにてお問合せ下さい。
【年末年始休校日】
年末最終週 - 最短受講期間
- 4週間
- 受講条件
- 中上級レベルの英語力(TOEIC700点程度/学校レベル5)
*英語レベルが達していない場合には、一般英語研修と組み合わせてのお申込が可能です。詳細はカウンセリングにてお問合せ下さい。 - 受講時間数
- 週28時間(放課後の無料クラスも含む)
- レベル数
- ---
- その他
- ---
| 週 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Orientation | Introduction to Language Learning |
Types of Learners and Classrooms | Language Acquisition | Theories on Teaching Children |
| Practica Class | |||||
| 2 | Pronunciation Workshop |
Lesson Planning | Group Formation Linking Activities to one Theme |
Variety in Lessons |
|
| Practica Class | --- | ||||
| 3 | Outside Observation | Teaching Skills | Comprehen - sion and Error Correcting |
Using Visual Aids | |
| Observation Feedback |
Practica Class | ||||
| 4 | Supervised Teavhing |
Supervised Teavhing or Computer Assisted Language Learning |
Classroom Management | Content and Curriculum | |
| Practica Class | --- | ||||
| 5 | Last Class Observation, Records and Assessment |
||||
| ※上記時間割は予告なく変更になる場合があります。 | |||||
| 項目 | 詳細 |
料金 |
|---|---|---|
| 申請料 | --- | $100 |
| 授業料 | 4週間 | $900 |
| 教材費 | $80 | |
| その他 | ATI試験料(オプション) | $200 |
| ATIメンバーシップ+TESOLメンバーシップ料(オプション) | $100 |
| ホームステイ | 部屋タイプ/食事回数/その他 |
料金 |
|---|---|---|
| 手配料 | $180 | |
| 滞在費 | 3食付/個室 | $800/4週 |
| 2食付/個室 | $750/4週 | |
| 食事なし/個室 ※要8週間以上申込み | $500/28日 | |
| 空港出迎え | 当社日本人スタッフによるお迎え | $120 |
| 寮 | 部屋タイプ/食事回数/その他 |
料金 |
|---|---|---|
| 手配料 | $180 | |
| 滞在費 | 食事なし/5月~8月限定 | $890~/月 |
| 空港出迎え | 当社日本人スタッフによるお迎え | $120 |
※上記情報は費用も含め、諸事情により予告なく変更される場合もあります。
※選択クラスは、受講時期や英語レベルにより異なります。

ナツミさんESL受講後(Intermediateレベルから開始)、8週間ビジネスクラスを受講、その後TEYCを4週間受講したナツミさん。「知識は持っている分役に立つと思うから、知識が増えるのは良いと思って頑張った!」と言うように、たくさん挑戦した4ヶ月でした。
- たくさんの種類のクラスを経験されましたが、それぞれのクラスの印象を教えてください。
「クラスの内容は3コースともそれぞれ違ったクラスだったけど、クラスの雰囲気も学校の雰囲気もすごく良かった。
ESL : 説明がわかりやすくて良かった。先生のClaudiaも優しかったです。留学を開始するプログラムとしてやはり適していたと思います。
ビジネスクラス : 内容は難しかったけど、濃い内容でしーっかり勉強できた。先生のMargaretは「さすが元ビジネスウーマン!」だと感じさせられました。
TEYC : タフだった。内容も濃くてスピードも速い。だけど、一ヶ月で免許が取れるんだと考えたら、最良なクラスだと思う。」
- ビジネスクラスとTEYCのクラスを受けてみて、どういった点に違いを感じましたか?
「まず、先生がどちらも素晴らしかった!ビジネスクラスのMargaretは本当にジーニアスだと思ったし、TEYCのAndreaは先生としての最高のお手本になった。 クラスの違いとしては、ビジネスのクラスでは、Margaretが考える時間をくれたからクラスの中でいろいろ考えて発表もしたけど、TEYCではそれとは逆に、実際のクラスのように“限られた時間の中でやる”ということを常に意識をおいているのを感じた。」
- 勉強の姿勢に何か違いはありましたか?
「ビジネスクラスでは扱うトピックがアメリカ自動車業界のビッグスリーなど難しい話題だったから、日本語でも知らないことが多かった。だから、日本語の記事を読んで知識を持ってから英語の新聞を読んだりして、「一番勉強した!」って思える。TEYCでは、毎日グループを作りプレゼンテーションをしてたから、その日にやった授業を振り返るのに精一杯で、復習をたくさんしてました。TEYCは本っ当にやることが多い!」
- TEYCの担当講師Andreaは、どのような講師ですか?
「 最初、Andrea がすごく怖かった。無表情でジョークを言ってても、「あれ、今ジョーク言ったのかな?」って思うくらいだった。だけど、2・3日後の授業の中で、「教えられる者に、教える者だということを見せるのも大事」、って言っていたのを聞いて、Andrea自身がそれを最初のクラスで見せてくれたんだと気づいた。その後は、Andreaもフレンドリーになったし、クラス全体が明るかったのも彼女のおかげ。でも、実際クラスに誰も遅刻しなかったり欠席もなかったのは、最初の段階で彼女が教師としての威厳を見せたからだと思う。“先生”として、本当にたくさんのことを彼女自身から学びました。」
- TEYCのプラクティカム(模擬授業)を明日に控えて、今の気持ちを!
「すごく緊張してる。しっかり準備したから、絶対に失敗したくない。準備したテーマはTravel。すごろくを作りました。日本人クラスメートがパートナーですが、今は日本人がこのクラスにいてよかったなぁって思ってる。共有できる文化と価値観があるから、クラスの中でも自分たちの文化とかを説明するときにサポートがあって、心強かった。子供たちに楽しんで貰えるように、頑張ります!」

ムネチカさん- クラスが開始した時の気持ちはどうでした?
「TEYCのクラスの話を受講を決めてた友達から聞いて知り、ぜひ参加したいと思って授業開始日の一日前にESLから変更して登録しました。なので、クラスが始まる前に、心の準備がまったくなかったんです(笑)。だから、クラス初日の感想は「大変だった!」ってことです。」
- 実際に1ヶ月間受講してみていかがですか?
「受講してよかった!その一言です。ほんと、Andreaになりたいです。Andreaは最初の2日は、怖かった。3日目には慣れました。バシバシ怒って、伝えてくれるんです。自分たちで作ったアクティビティーの後の評価で、鋭い指摘をくれる。容赦しないです、彼女は。日本で英語教諭になりたいので教育実習とかもしたけど、Andreaは日本にはいないタイプです。日本のやり方は、あまり怒らないから甘いと感じた。実際にAndreaを見てて、一番勉強になった。Andreaのおかげで知識をいっぱい持てました。」
- 日本で受けた英語教授法との違いは?
「まず、生徒中心の教授法(Student Centered learning)が本当に徹底されているって思います。生徒に考えさせて、先生はヘルプをする。授業中に生徒がやったことに対して、先生が補足をしていく形がほとんどだから、自分たちが自主的にやっていることを感じられる。 あとは、理論的な面で、日本でもやったので知ってるものも多々あったけど、このクラスではその知識を実践にしたっていう感じ。理論の説明の仕方も違う。たとえば、臨界期の説明。日本だと“一番知識とかを吸収できるのは2~7歳で、それ以降は止まっちゃいます。”だけど、アンドレアの表現だと、“歳を取るにつれて、窓がドンドン閉まっていく感じ。7歳以降はもう窓は開いてない。”って。そう言われてしまうと、ちょっとリアルに感じるし、分かりやすい。」
- プログラムについての全体的な印象を教えてください。
「アクティビティーをすごくたくさん学んだ。楽しませ方も。数はもちろん多いけど、「同じアクティビティーでも別の方法もあるよー。」とか、クラスの人数とかに合わせた使い方のバリエーションまで学べた。グループワークも多いから、クラスメートからもアイディアを貰える。グループが最低4つはあるから少なくとも4つは手に入るし、毎日1個は先生からのアクティビティーもあるので、一日に最低5個は新しいアクティビティーを知って家に帰ってました。」
- 日本での英語の教育実習との違いはありましたか?
「日本の教育実習では、実際、やりたいようにできなかった。教える内容が決まっている。“実習期間中にここからここまで済ませてね。”という形で授業を預けられる。なので結局、自分の指導に当たってくれた先生のやり方に従うしかない、時間配分までもがそうでした。TEYCのクラスでは、自分が作ったプランを実践していけるので、楽しかったです。」
- プログラムで得た知識や経験は、今後生かせると思いますか?
「実際に日本に行ってしまうと指導要領とかそのやり方に従わなくちゃいけないので、ここでやったように思う存分できるとは思わないです。それがちょっと残念なんですが、でも、このTEYCでやった知識と経験があるってことは、大きく違うと思います。 あと、教員採用試験を受けていて筆記試験は合格済みなんですが、面接が7月にあるんです。その時に模擬授業をしなきゃいけないのですが、本当に自分に自信を持って堂々とできると思ってます。」
- プラクティカム(模擬授業)の準備で心がけたことは何ですか?
「“生徒中心の授業”になるように心がけた。スピーキング、リスニング、ライティング、リスニング、英語の4つの要素すべてを入れた。旅行がテーマのすごろくを作ったのですが、スピーキングとリスニングは、サイコロを転がしながらすごろくをやった時に先生の言ったことを聞き取ったり、答える場面で発言をさせるように作りました。日本の教育では、弱い部分だと思います。ライティングとリーディングは、すごろくで使う旗とか国名をそのすごろくシートに書いておいて、文字として見せたり書かせたり。教えることが本当に好きだから、子供たちに教えるのが楽しみです!」

ユウナさん- プログラムを始めたときの印象を教えてください。
「1週間目が本当に大変でした。そのあとも大変だったけど…。最初の一週間は覚えることがたくさんあったし、実際に体を動かしてゲームをしたりたくさん動いてて、体が慣れるのも大変でした。毎日一言ずつ書いていた手帳の日記が、「タフだった。」「今日もタフだった。」しまいには「なにしてたっけ?」という日もあった。授業中のアクティビティーで転んだことも覚えてないくらい、眠くて、疲れてました。」
- クラスの中で印象的なことがあれば教えてください。
「アクティビティーやティーチングのスキルを勉強する以外に、自分の性格を知るテストをしたのが印象的だった。人の性格を「Hospitality型」とか「Artistic型」とか分けるんだけど、自分が「Artistic型」になって、今まで自分自身でArtisticだと思ったことはなかったけど、絵を描くのは好きだったから、そのスキルに自信を持てるようになった。」
- ESLとの違いで何か感じたことはありますか。
「ESLよりもしゃべった!グループワークが多かったし。自分では気づいてなかったんだけど、実際他のクラスの友達に「英語が良くなったね。」って言われて、「そうなのかなぁ。」って嬉しくなった。あとは、先生のアンドレアがボードに書いたことだけじゃなく、彼女が言ってたことや彼女の教師としての振舞い方自体もすごく参考になったのが、ESLと違いました。」
- チャレンジングだったところ・苦労したところはどこですか?
「全部!でも、プラクティカムの準備が本当に一番大変でした。プラクティカムの前々日からドキドキしてた。何よりも、準備をしてて時間が足りなかったんです。あとは、韓国人の子とペアだったので、お互いの考えが合わない時に結構意見の衝突があって、レッスンプランを作り上げるのが大変だった。お互いに、良いものを作りたかった。だから、普段はそこまで主張するのが得意じゃないんだけど、この時だけは頑張って自分の意見を主張した。 だから、先生が最後の評価で「良い授業だった。」って言ってくれたのが、ほんとに嬉しかった。」
- 一番楽しかった・充実感を味わえた時はいつですか?
「やっぱり、プラクティカムが終わった瞬間。「終わった!」っていう開放感。すっごい嬉しい。Bridgeクラスのみんなも楽しんでくれたし、もう、何もしたくないです!」
- プログラムで得た知識や経験は今後生かせそうですか?
「このコースを取ったのは、自分がカナダで学んだことの証明として“資格”という面でしか考えてませんでした。もともと、特に子供に関わることをしようと思っていたわけじゃないし。でも、TEYCを取ってから、将来的に子供に英語を教えることもあるかもしれないなぁって、可能性として考えられるようになったので、それが大きな収穫です。」
- 最後に、プログラム全体を振り返っての感想をどうぞ。
「最初は大変だったけど、2週間目からは大分慣れてきて楽しめるようになりました。今になって振り返ってみると、毎日毎日レッスンプランを立てていました。実際に授業をやったりで忙しいのもあったけど、すごく身になったし楽しめた自分もいたので、このクラスを取って本当に良かったです!」



























