Cooperative Education(インターン)
英語をしっかりと学習した後に、カナダの企業等でインターンシップを行い、活きた英語を身につけるプログラムです。「Cooperative Education」というプログラム名からもわかるとおり、当プログラムは、受講生、学校、そして研修先会社との協力関係で成り立っています。1994年の開講以来、世界中から受講性が集まり、当校の中でも屈指の人気プログラムとなっています。インターン先分野は、銀行、イベント会社、マーケティング、IT業界、会計、エンジニアリング、ホテル観光業、NPO、貿易産業などとバラエティに富んでいます。これまでの職務経験や英語力、そして生徒さんの希望を元に、インターンコーディネーターとインターン先を絞っていきます。
【プログラムの流れ】
まずは当校で英語研修コースを受講します。インターンシップ可能な期間は、英語研修期間と同等かもしくはそれ以下になります。例えば、英語研修期間が8週間であれば、インターンシップ期間は8週間以下になります。英語研修コースの間は豊富な選択肢から好きな選択クラスを受講しますが、受講生の職歴や経験、またインターンシップ先の規定によっては、ビジネス英語やマーケティングなど特定のコースを受講していただくことが条件になる場合もあります。英語研修期間はフルタイム(週21時間)、フルタイムインテンシブ(週27時間)どちらでも結構ですが、最終的にインターンシップを行う期間と同期間は必ずフルタイムインテンシブを受講していただくことになります。英語研修受講中に、プログラムコーディネーターと面談を行います。その際に、プログラムの説明、インターン先希望のヒアリング、将来のキャリアの方向性の相談などを行います。インターンシップ開始が近づいてきた時点で、面接の練習なども行います。実際の面接にはコーディネーターが同行するため安心です。企業でのインターン中もコーディネーターが常にインターン先と連絡を取り合い、受講生の様子を把握しています。
【インターンシップについて】
インターンシップ先については、受講生の経歴や経験、英語力や希望によってインターンシップコーディネーターとともに決定していきます。希望分野でインターンの学生を受け入れているかどうか、産業による季節ごとの労働力の需要の増減、といった要因も関係しますので、必ず希望する分野を3つ事前に選択して下さい。受講生が選択した3つの分野のいずれかのインターンシップ先を紹介できうよう最善を尽くしています。
一方、配属される時点での英語力、選択した分野に対する精通度や経験、該当する学歴、そして受講生自身の姿勢や態度によってもインターンシップの合否は異なってきます。インターンシップとはいえ、受講生には社会人としてふさわしい責任ある態度が必要となることを理解してください。面接や職場に正しい服装で臨むこともその一部です。
多くの会社はダウンタウン近辺に位置していますが、募集状況や職種によってはダウンタウンより離れた地域になる場合もあります。
【日本人留学生人気職種】
バンクーバー:教育関係、ホテル観光、貿易
トロント:貿易、イベント、NPO
モントリオール:イベント、人事、マーケティング
- 開始日
- セッション最終週を除く毎週月曜日
公式開始日
<2011> 1/4、1/31、2/28、3/28、4/25、5/24、6/20、7/18、8/15、9/12、10/11、11/7、12/5
<2012> 1/3、1/30、2/27、3/26、4/23、5/22、6/18、7/16、8/13、9/10、10/9、11/5、12/3
【年末年始休校日】
12/25の週 - 最短受講期間
- 8週間(英語研修4週間+インターンシップ4週間)
- 受講条件
- ・英語研修開始時には英語力は必要ありませんが、インターン開始4週間前までに必要語学力(中上級/約TOEIC750程度)に達している必要があります。
・英語研修の授業時間について、インターンシップと同期間は週27時間授業を受講する必要があります。
・インターンシップ先の職種によっては英語研修において特定のクラス(ビジネス英語・マーケティングなど)を受講していただく場合があります。
・カナダ渡航前に英文レジュメとカバーレターを提出していただきます(カナダ留学舎にてサンプルをお渡ししますのでご安心下さい)
・インターンシップは無給であり、期間は最長12週間までです。 - 受講時間数
- 英語研修クラスによる
- レベル数
- 11レベル
- その他
- ---
| 項目 | 詳細 |
料金 |
|---|---|---|
| 申請料 | --- | $125 |
| 授業料 | 英語研修コースの授業料をご参照下さい。 | |
| 教材費 | 英語研修コースの教材費をご参照下さい。 | |
| その他 | インターンシップ手配料 | $795 |
| ホームステイ | 部屋タイプ/食事回数/その他 |
料金 |
|---|---|---|
| 手配料 | $220 | |
| 滞在費 | 3食付/個室 | $203/週 |
| 2食付/個室 | $189/週 | |
| 食事なし(18歳以上のみ) | $140/週 | |
| 空港出迎え | 当社日本人スタッフによるお出迎え | $120 |
※上記情報は費用も含め、諸事情により予告なく変更される場合もあります。
※選択クラスは、受講時期や英語レベルにより異なります。

トミヤマエミリさん
中級2レベルからスタート。9ヶ月間の留学の間にインターンシップを3ヶ月経験。留学前の職業は小学校教員。留学後の現在も教壇に立っています。
「9か月間、ILSCでいろいろなコースを取った後にCo-opプログラム(インターンシップ)を受講しました。私は教育機関でのインターンシップを希望していたので、バンクーバー水族館は最高の場所でした。
水族館ではSchool Programに属し、主にfieldtrip(社会見学)で来る子ども達、時に観光客の方に水族館の展示について説明したり、案内したりしました。「常に話をする!」「疑問を投げかけ、質問を促す!」というガイドのような仕事内容だったので、いつどんなことがあってもいいように準備をしなければなりません。会話の中から質問が生まれるため、いつも注意して話を聴き、返答しなければならず常にドキドキしていました。最初は何を話されているのかよく分からなかったり、自分が思うように話せなかったり、もどかしく感じると共に英語力のなさに落ち込むことがよくありました。しかし、子ども達から“Thank you!!”や“I didn’t know that!!”、“I had a good time with you!!”という声を聞くたびに嬉しさを感じ、次への励みとなりました。また、自分でも少しずつ英語力が伸びていることを実感できました。上司やボランティアの方がいつも温かく支えてくれたこともあり、楽しく充実した3ヶ月間を送ることができたのだと思います。
Co-opプログラムは、英語を会話のtoolとして使うことができる絶好のチャンスです!Native speaker達と一緒に働くことで、英語力はもちろんのこと、視野や考え方がますます広がり、度胸もつきました。ここで得た貴重な経験を思い出として残すのではなく、これからの原動力にしていきたいです。」

タニグチハルナさん
「私は大学を休学して10ヶ月留学しました。ILSCで7ヶ月間の学校生活を経た後、3ヶ月間Co-opプログラムに参加し、CJSFというキャンパス&コミュニティラジオ局でインターンシップをしました。学校では一番上のレベルにいたにもかかわらず、初めは本場のカナダ人が話す英語をなんとなくしか理解できず、いったい自分は何を今までやってきたのだろうかと落ち込みました。このプログラムは生きた英語を学ぶ絶好の環境でした。
インターン中は、非営利団体などからイベント情報が書かれたメールを受け取り、それを宣伝するための番組の間に入れるアナウンスの原稿を書いたり、講義を録音するために現場に出かけ編集作業もこなしました。いつも待ち遠しくてしかたがなかったのは週1回音楽番組のDJをさせてもらうときでした。トークも自分で考え、日本の清くて美しい文化を伝えたり、世界のジェスチャーの違いのお話をしたりしました。そしてラジオ局独自のミュージックライブラリから自分の番組で紹介する曲を選ぶために大好きな音楽をたくさん聞くことができました。もちろんオンエアをしているときは緊張したけれど、ラジオを通してアーティストやさまざまな文化と人をつなぐ役割ができることが嬉しかった。 和気藹々とした職場で、上司もボランティアの方もみんな親切で助けてくださり、温かい人の優しさにつつまれていました。このカナダで培った経験は一生忘れることはないでしょう。
ここで学んだことを生かして、次は自分が日本で何ができるのかとても楽しみです。」

アズミナオキさん
大学を休学して留学。初級レベルからスタートし5ヵ月後に中級3に到達。小学校の体育教師補助として3ヶ月のインターンに挑戦。
「私はILSCで6ヶ月間、ビジネスとヨガのコースを中心に勉強したあと、Coopプログラムを受講しました。私はオフィスで働くことがあまり好きではありませんでした。コーディネーターと相談したところ、コミュニティーセンターなどの場所を勧められ、最終的に小学校で働くことになりました。
小学校では体育の先生の補助として幼稚園から小学生grade7の体育の授業を手伝いました。体育の授業では生徒と共にサッカー、バレー、バスケットなどの球技、グラウンドを走りまわるなど、様々な運動を日々行いました。私自身、授業の内容が日本とは違っていて大変楽しむことができましたし、こういった体育の授業を通じて、日本とカナダの教育のそれぞれの長所と短所を少し感じることができました。 英語のコミュニケーションについては、始めの頃は自分の英語力に不安などはありましたが、「こんな素晴らしい環境で働いているのに、消極的なのはもったいない」と自分自身に言い聞かせて、積極的に生徒や先生に話しかけていきました。常にメモ帳を持参しておき、わからない単語や意味があればメモ帳に書き込んでおき、後に辞書でチェックをする、または生徒や先生に質問をする努力もしました。
ネイティブの方達の中で働くことを通して、自分の英語の良い点、悪い点などを感じることで英語力の向上に繋がりました。また、日々働き、会話をすることで文化の違いや教育の違いなど英語以外についても多くのことを学ぶことができました。そして何よりも、この3ヶ月間を日々楽しく送れたことは私の一生の思い出、財産になりました。この経験を生かし、皆を幸せにできるような人物になりたいです。」






























