カナダの人々は教育に高い価値を置いています。カナダの優れた教育制度、質の高い指導内容と最新鋭の設備、安全で清潔な教育環境は、いずれも国際的に高い評価を得ています。その証としてスイスの国際調査機関IMDによる世界競争力ランキング(2008年)で、カナダは堂々のベスト8入りをしています(日本は22位)。
また、「世界で最も学びやすい場所」としてカナダの多くの都市が上位にランキングされています(世界銀行調べ)。
カナダは世界でも稀にみるバイリンガル成功国家。自国民のみならず移民、留学生への英語教育は世界トップレベルです。カナダの英語はアクセントや方言のない標準英語であり、英語を第2言語として学ぶ留学生にとって、カナダはベストな留学先です。
「聞き取りやすく標準的な英語が身につく」その証として国際報道メディア(CNNなど)がカナダ人のニュースキャスターを好んで採用することは有名です。

豊富な天然資源と最先端テクノロジーに支えられた経済水準の高さ、国民を苦境から守る手厚い社会保障を背景に、カナダは「極めて治安の良い国」として高い評価を受けています。その証としてイギリスの国際調査機関EIUによる世界140都市を対象にした住みやすさランキングでは、昨年に引続き今年もバンクーバーが1位に選ばれました。 また、ベスト10の中になんとカナダの都市が3都市もランキングされています。
| ランク | 都市名 | スコア | ランク | 都市名 | スコア |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | バンクーバー | 98.8 | 5 | トロント | 97.0 |
| 2 | メルボルン | 98.2 | 6 | ヘルシンキ | 96.9 |
| 3 | ウィーン | 97.9 | 7 | カルガリー | 96.6 |
| 4 | パース | 97.3 |
なるべくコストを抑えて質の良い教育を受けたいとは誰もが思うこと。その点、カナダは学費や生活費が他国に比べて安く、教育の質は先述の通りです。まさに理想的な留学先と言えるでしょう。
| アメリカ | イギリス | オーストラリア | カナダ |
|---|---|---|---|
| 100 | 125 | 86 | 85 |
アメリカを100とした留学費用の各国比較(当社調べ)

穏やかな国民性で知られるカナダ人は親日的でフレンドリー。明るくオープンな性格で隣人を大切にすることでも知られています。多民族国家カナダでは、リベラル(自由で中立的)な考え方が一般的なので留学生の受入れにも寛容です。
国連の調査によると、カナダは過去連続で「世界で最も生活しやすい国」の栄冠に輝いています。カナダ人はさぞや鼻が高いのではと思いますが、こちらがそのことを持ち出さない限り、めったに彼らから自慢をすることがありません。そのような慎み深い自分たちに誇りを持っているようにさえ感じます。
それゆえ、愛国心を振りかざして「何でも自分の国が一番」と言ってはばからず、はたまた国旗をモチーフにした派手な服を着て平気で歩いているような隣国を冷笑します。カナダ文化に関するRaj Booraの論文にも「カナダ人なら、せいぜいカナダ国旗の小さなピンバッジを胸に付けるくらいのものだろう」とあります。決して派手ではないものの、一般にカナダ人も強い愛国心と誇りを持っています。
カナダ人の誇りとは…
広大な国土と美しい大自然
親切で友好的な国民性
多民族が平和に共存
世界有数のハイテク国家
大都市でも清潔で安全
銃の所持が制限され安全
実は世界有数の産油国
国際平和・環境問題で世界をリード
医療、福祉制度の充実
美しい街並み
公共交通機関の発達
高い教育水準
























