1 留学費用の相場~予算内で何ヶ月行ける?
当然ながら、ある程度まとまった資金がなければ留学はできません。
「何とかなる」派の皆さま、実際には何とかなりませんので確認しておきましょう。
※カナダ留学舎では、多くの場合「学校手続料」は無料ですので、学校からの請求額をそのままお客様にご請求致します。
| 名目 | 1ヶ月の留学 | 3ヶ月の留学 | 6ヶ月の留学 | 9ヶ月の留学 | 1年の留学 |
|---|---|---|---|---|---|
| 01.授業料 | ¥100,000 | ¥290,000 | ¥550,000 | ¥770,000 | ¥980,000 |
| 02.テキスト | ¥10,000 | ¥15,000 | ¥20,000 | ¥25,000 | ¥30,000 |
| 03.ホームステイ | ¥65,000 | ¥195,000 | ¥390,000 | ¥585,000 | ¥780,000 |
| 04.現地交通費 | ¥10,000 | ¥30,000 | ¥60,000 | ¥90,000 | ¥120,000 |
| 05.小遣い・雑費 | ¥30,000 | ¥90,000 | ¥180,000 | ¥270,000 | ¥360,000 |
| 06.留学保険 | ¥12,000 | ¥30,000 | ¥60,000 | ¥100,000 | ¥120,000 |
| 07.入学金 | ¥10,000 | 同左 | 同左 | 同左 | 同左 |
| 08.滞在手配料 | ¥16,000 | 同左 | 同左 | 同左 | 同左 |
| 09.空港出迎料 | ¥8,000 | 同左 | 同左 | 同左 | 同左 |
| 10.往復航空券 | ¥100,000 | 同左 | 同左 | 同左 | 同左 |
| 合計 | ¥361,000 | ¥784,000 | ¥1,394,000 | ¥1,974,000 | ¥2,524,000 |
- 補足事項
-
- 授業料:平均的なフルタイム(週25時間)の授業料です。
- テキスト:受講プログラムによって異なります。
- ホームステイ:通常費用に3食が含まれるので、外食をしなければ別途食費はかかりません。
- 現地通学費:留学生も市バス・地下鉄など公共機関の定期が買えます。
- 小遣い・雑費:個人差が出ますが一般的に月3万円程度で大丈夫です。
- 留学保険:学校は留学生の保険加入を義務付けています。
- 入学金:1校につき1回限りの支払いです。
- 滞在手配料:学生寮やホストファミリーの紹介料です。
- 空港出迎料:到着空港への出迎え料金です。
- 往復航空券:航空会社によって異なります。エアカナダの場合5万円~20万円以上と幅広いため、詳細は直接旅行社等にお尋ね下さい。
予算内で最大限効果を発揮する留学プランを立てましょう!
自由に予算を組める方は少ないと思いますので、何よりもまずは予算決めです。カウンセラーの腕の見せ所は、皆さんの予算内で最大効果を発揮する留学プランを組み立てることです。
もちろん、この表は目安ですので場所・学校・プログラムによって異なります。またワーキングホリデービザの場合には学校に通わず仕事をする期間もありますので、もう少し長く滞在することは可能です。
しかしながら、多くの留学帰国者が証言をしているように、「英語力を伸ばす近道は学校にしっかりと通うこと」です。
もし皆さんのカナダ滞在目的が「英語力をつけること」であれば、後悔しないためにも、できるだけ長期間学校に通い英語を勉強することをお勧めします。
まずは表をご覧いただき現実に必要な予算をご確認下さい。仮に150万円の予算の場合、「学校に9ヶ月以上通うのはたぶん無理だな・・」と思っていただければと思います。
できないことはできない、できることから考えることが基本です。 わたしたちのカウンセリングでは「最大限にできること」をご提案致します。
![]()
「何にいくらかかっているのかわからない・・・」
留学に対してそのような不安はないでしょうか。
私たちの「お見積もり」では、授業料・教材費・ホームステイ費・空港出迎え費など、学校からの請求額全ての費用を、項目別に明確にご案内しています。
2 英語力の伸び~目標まで何ヶ月かかるか?

カウンセリングを行っていますと、「1年行ったらどれくらい英語が伸びますか・・?」とよく質問をいただきます。このご質問に対しては、私共の経験から自信をもって下記のようにお答えしています。
いくら意欲があっても、いくら語学センスがあっても、語学力を伸ばすにはある一定期間は必ずかかります。では具体的にどの程度英語に触れると成果として現われるのかですが、初心者(中学校レベル)からスターとした場合、英語習得には約1,000時間が必要と言われています。例えば留学をした場合、平均的に語学学校は週25時間授業ですから、40週間(約10ヶ月)かかる計算です。
対して、日本の英会話スクールに週1回1時間通った場合、1,000時間英語に触れるためには、1,000週間=約20年かかることになります。「もう3年も通っているけどなかなか伸びなくて・・」といった場合、あと17年かかることを知っている方は少ないのです。期待をするのは自由ですが、期待しすぎない勇気を持つことも時には必要です。それだけ語学習得には時間がかかるということを知っていただきたいのです。一定の時間がかかること、極端に短縮できないということをふまえて、具体的な進捗の様子を表で確認してください(学校にフルタイムで通った場合です)。
| レベル | 実際にできること | 対外的にできること | TOEICスコア | 必要期間 |
|---|---|---|---|---|
| 6 上級 | 言葉のニュアンスを理解し、特定分野に限らず、場の状況や雰囲気に合わせて正確に英語を使いこなせる。複雑な討論や議論もネイティブなみに。同時通訳も可能。 | 大学院進学が可能 現地就職が可能 |
900以上 | |
| 5 中上級 | 英語で考え、英語で話す自然な状態になる。英語の夢を見ることも。テレビニュースや映画も字幕なしで理解できる。ビジネスの場面において、交渉やプレゼンもある程度思うようにできる。 | 大学進学が可能 有給インターンが可能 海外駐在が可能 |
750-900 | 約4ヶ月 |
| 4 中級 | 日常のどのような場面でも、論理的かつスムーズに話すことができる。一般的に問題なく海外駐在や海外生活ができるレベル。ビジネスの場面や商用プレゼンなどは更なる訓練が必要 | 無給インターンが可能 昇進基準の企業あり |
600-750 | 約4ヶ月 |
| 3 準中級 | 表現のバリエーションが増え、ある程度言いたいことは言えるようになる。日常のヒアリングで困ることはあまりない。語彙量を増やし、常に話す環境に身をおけば、更にスムーズな会話が可能になる。 | 留学希望者で最も多い層。基礎力があるので比較的伸びやすい。 | 450-600 | 約4ヶ月 |
| 2 初級 | 日常生活や旅行などの場面で、多少の会話はできるが、話し続けることは難しい。日常生活でのヒアリングはだいたいわかる程度。 | 基礎文法と単語量を増やすことで短期的に伸ばすことが可能。 | 300-450 | 約4ヶ月 |
| 1 超初級 | 簡単な挨拶程度ならできるが、ヒアリングは少し理解できる程度。学校で習う基本的な単語は知っている。 | 300未満 | 1-3ヶ月 |
しっかりと目標を定めましょう
例えば、TOEIC450点(英検2級くらい)で渡航した場合、普通に真面目に頑張れば、
最初の4ヵ月で600点には到達できると思われます。全8ヶ月の留学であれば、後半の4ヵ月で750点まで目指すことも可能です。
「自分はこのくらいまで英語力を伸ばす!」というも目標が見えていればやる気が出るものです。
何となく留学をするのではなく、表を参考に留学前にカウンセラーと共に目標を定めることをお勧めします。
出発までの効果的な勉強方法等についてはお申込みいただいた後にご案内致しております。
3 学校の選び方~他人も同じことを考えている
学校に対するご希望を尋ねますと、9割以上のお客様が、「質が良くて、少人数クラス。日本人が少なくて安い学校。」と、お答えになります。
お気持ちは非常によくわかります。但し、少々極端ですが、9割以上のお客様がこのようにお答えになりますので、この条件に合致する学校は「日本人が多い」ということが生じてしまいます。
今一度「留学の本来の目的」を見つめ直し、そこから条件に優先順位をつけていく作業をカウンセラーと共にしていきましょう。事前に皆様ご自身でも学校選定がしやすいように、その基本について少し触れておきたいと思います。
1.日本人率について
できるだけ日本人を避けたい場合はトロントがベストです。
トロントは学校数が多く街も広いので、日本人率10%程度の学校を探すことも十分可能です。
ただし、都会になりますので生活費はやや高めになります。
皆さんのご想像のとおり、地方都市まで行きますと、街には日本人が非常に少なくなりますが、
学校数も少ないために、学校の日本人率は高くなる傾向があります。
2.学校規模について
一般的に長期留学(3ヵ月以上)の場合は、大規模校(選択クラスやレベル数が多い、比較的上級レベル層が厚い)をお勧めしています。
長期留学の場合、ある程度英語レベルが上達した後には、専門的なプログラムを受講するケースが多く、その際に大規模校の方が選択肢が広がるというメリットがあります。
また大規模校にはネイティブ並みの英語レベルを持つ上級者もたくさん在籍していますので、自分の英語レベルが上ってきても、学校のレベルに不足するということがありません。
一方短期留学(3ヵ月未満)の場合は、小規模校(アットホームな雰囲気で面倒見が良い、比較的初級者向き)を一般的にはお勧めしています。
短い期間で学校の雰囲気に慣れてすぐに英語の学習に取り掛かることができる方が、効率よく時間を使うことができます。
3.クラス人数について
クラス人数は少ないほど良いと思われがちですが、4~5名で終日授業になりますと12~13名のクラスに比べて、表現力や語彙量の伸びがやや鈍ることがあります。
クラスメイトが話す英語や先生とのやり取りからも英語力を伸ばすヒントが隠されているからです。逆に16名以上になると1人の生徒が発言をする機会が減ります。
会話力を第一に身につけたいという場合には不向きかもしれません。
4.都市の選定について
カナダは全般的に治安が良いので、特に「住みにくい都市」はありませんが、気候面では温暖なバンクーバー、ビクトリアが日本人にとって住みやすい都市と言えます。
真冬でもめったに氷点下にはなりませんので北海道よりも暖かいくらいです。
しかしながら、「暖かい→日本人にとって住みやすい→日本人が多い」となることも事実です。
4 手続にかかる期間~ビザの種類で変わる!
留学のお手続きにかかる期間は留学の種類によって異なります。下記はおおよその目安になります。
就学ビザの場合、ビザ発給にかかる時間は大使館の都合により変わりますので、下記より短い期間でお手続き可能な場合もありますが、できるだけ余裕をもってお申込下さい。
| 学校 | 留学期間 | ビザの種類 | 学校手続き所用期間(目安) |
|---|---|---|---|
| 語学学校・専門学校 | 6ヵ月未満 | 観光(ビザなし) | 1ヵ月 ※1 |
| 6ヵ月以上 | 就学 | 3ヵ月 ※2 | |
| 1年まで(学校は6ヵ月まで通える) | ワーキングホリデー | 1ヵ月 ※3 | |
| 大学付属語学学校 | 6ヵ月以上 | 就学 | 4ヵ月 ※2 |
| 1年まで(学校は6ヵ月まで通える) | ワーキングホリデー | 3ヵ月 ※3 | |
| 大学学部進学 | 6ヵ月以上 | 就学 | 6ヵ月 ※2 |
- 定員に到達していない場合は、1ヵ月を切っていても学校に確認の上でお申込みができます。
- 海外長期滞在経験者(健康診断が必要な場合)、既婚者(未就学児童がいる場合)は+2ヵ月を目安として下さい。
- ワーホリビザの申請は遅くとも出発予定日の3ヶ月前までにお願い致します。
























