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カナダの現地企業、 Initial Security Servicesでインターン生として立派に業務をこなした梅村さん。インターンシップまで経験した梅村さんだが、実は留学前のTOEICは310点。そこからインターンシップを行うまでのどのように英語力をアップしたのか聞いてみると、
「英和ではなく英英辞書を使うこと!」
「その日に習ったことは、その日に復習すること!」
「知らない単語は、意味だけでなく例文と発音記号をつけて専用ノートに書いて覚えたこと!」
「通学の時は洋楽を聞くか、電車内で知らない人の話をわからなくても盗み聞きしていたこと!」
という回答が返ってきた。
基本的なことだが、こういった地道な努力が英語力アップの近道のようだ!

インターン中に大変だったことは、「会社に 馴染むこと」だったそう。特に梅村さんは日本では大学生だったので、「職場」という独特の緊張感に慣れるのに時間がかかったそうだ。しかし時間が経つうちに緊張もほぐれレセプション業務やファイリングなどを経験した梅村さん。大学生のうちに、「職場」という雰囲気をしかも英語圏で体験できたことは今後の梅村さんの職業人生においても非常に大きいのではないだろうか。
「受付でお客様のお迎えを担当していたことがあるのですが、それが一番印象に残っています。本当に現地の会社で社員として働いているような気持ちになれました。
また、最終日に職場の皆さんが手紙とプレゼントをくれて、「一緒に働けて楽しかった」と言ってくれたんです。その時は、本当に久しぶりに、涙がでるかと思うほど嬉しかったのを覚えています。そして最後に、私直属のボスが笑顔で、「これからもがんばれよ!お前ならやれる!」と言って握手をしてくれました。大変だった 1ヶ月が報われた感じがして本当に感激しました。」
「僕自身たいした英語力もなかったためインターンはとても大変でした。しかし終わってみると、本当にあっと言う間だったし、やり遂げたことが自信にもつながりました。 初めは、戸惑いや緊張感などからかなり大変だとは思いますが、慣れてくると周囲の人達と話すことや、働いている実感がでてきて、終わる頃にはやってよかったなぁと感じると思います。それが自分の興味のある分野であれば尚更だと思います。そして、周りの人もそうですが、自分のボスとなった人とのコミュニケーションは一番大事にすべき点です。そのためにも、 なんとしても英語力を付けてからの参加をお勧めします。インターンは絶対に貴重な体験になります!実行あるのみです。頑張ってください! 」

梅村さん、帰国後の現在は、お仕事をなさいながら、ジュエリーメイキングの学校に在籍。卒業後は、カナダ留学で身につけた英語力を生かして、海外でもジュエリー関係の仕事をしてみたいとのことで、現在もご自身で英語の勉強を継続されている。
実は高校生の頃からジュエリーデザイナーに憧れていたそう。しかし、『自分にはできないだろうなぁ。。。』と諦めていた部分も。そんな梅村さんが、やっぱりジュエリーデザインを学ぼうと思われたきっかけが、カナダ留学。留学中に出会った、カナダの人々や世界中から集まる様々なバックグラウンドを持つ人々と触れ合ううちに、『やってみなければ不可能かどうかはわからない!』と感じるようになったとか。
先日韓国へ行って来られたそうで久しぶりに、カナダ留学時代の友人と楽しい時間を過ごされたそう。
「カナダ留学で、せっかく韓国人などの友達を作ることができたので、彼らとの交友関係を維持するためにも、やっぱり英語の勉強は続けないといけないですね。独学で勉強を続けることはなかなか難しいですが、将来は海外で仕事もしたいので、頑張っています。」
最後に、カナダ留学が今の梅村さんにどのように影響しているかを聞いてみた。
「そうですね。。。気持ちの面が留学前と大きく変わりました。人に対する感謝の気持ちが今は大きいですね。両親はもちろん、留学中にお世話になったホストファミリーや学校の先生、友達も。とても感謝していますし、深いつながりを感じています。」
日本だけでなく、世界中に自分とつながっている人々がいる-。それは本当にステキな感覚ではないだろうか!





























